横山恵介職歴「事実ひた隠しでサッカー開拓続ける」INAC東京パワハラ退任

yokoyama keisuke

 

10月22日、『週刊文春』で、「INAC東京」元監督、横山恵介(よこやまけいすけ)氏の、女子選手への理不尽なパワハラの事実が報じられました。

 

この記事では、その横山恵介氏が、「INAC東京」退任後、事実関係を明らかにせず、さらなる指導現場のフィールドを開拓している職歴(監督・コーチ)について、調査したことをお伝えしたいと思います。

 

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横山恵介職歴「東京の離れで女子チーム監督業」埼玉県吉川市美南

横山恵介氏が、INAC東京を退任した当時、2ちゃんねるの掲示板には、すでに「INAC東京 パワハラ」というスレッドで、横山恵介氏のパワハラについて、タレコミが投じられていました。

INAC東京パワハラ問題について 2022/01/31

長く日本女子サッカー界をリードしてきたINAC神戸レオネッサ。その育成組織「INAC東京」においてパワーハラスメントが横行し、
所属している女子中学生、女子高校生の選手が多大な被害を受けていた。この度、全選手、保護者を対象に内部調査を行った結果、
U18監督横山恵介、U15監督〇〇〇〇が解任となった。

サッカーを愛する女子中学生の選手、女子高校生の選手、その保護者の皆さまへ

この情報を拡散し、彼らの今後の動向に注視し、万が一どこかのクラブでコーチを続けようものなら大事なお嬢様がパワーハラスメントの被害に合わぬよう、
その該当クラブの責任者と連絡を取って被害が発生しないように監視する事が重要です。

この投稿の文面を見る限り、『週刊文春』でとりざたされた内容と一致し、保護者たちの中でパワハラの事実を問題視していたことがわかります。

そして、不可解な退任後の、横山恵介氏の行く先を危惧するコメントが残されています。

 

さらに、その後の横山恵介氏の動向をキャッチした人物から、「吉川美南」という地名が突如浮上し、注意喚起が添えられていました。

2022/02/15
パワハラでINAC東京を首になった横山恵介が埼玉の吉川美南でサッカーチームを立ち上げたって。
https://www.f-monte.com/こんなチーム、入ったらあかんよ。

 

 

横山恵介F-Monte.「しっかりサポートします!」指導実績隠ぺい

埼玉県の「吉川美南」というキーワードをもとにネットを検索すると、確かに、横山恵介氏のプロフィール付きで、「F-Monte.」という女子サッカーのクラブチームを率いていることがわかりました。

 

(出典:F-Monte. Yoshikawaminami  ホームページ より)

女子選手の育成に経験豊富なスタッフが指導します。

進路についてもこれまでの繋がりを活かし、しっかりサポートします!

横山恵介
​よこやまけいすけ

【役職】
F-Monte 統括ダイレクター
​F-Monte.U-15 監督

【経 歴】
修徳高等学校:インターハイ・高校選手権出場
高知大学:インカレ・天皇杯出場
ヤンマーディーゼル
セレッソ大阪
フットサル日本代表
・2001アジア選手権4位
・国際大会タイガー5
・2002アジア選手権2位

【指導歴】
FC城東(4種)
GOODLY Uー15(フットサル) 2008-2016
文京学院高校女子サッカー部 コーチ 2013
大東文化大学女子サッカー部 コーチ 2012-2013
南葛SCウイングス(東京都女子一般) 監督2014-2019
INAC東京 統括ダイレクター兼女子U-18監督 2019-2021

そこには、ちゃんと「INAC東京」の経歴が刻まれていました。

そして、「役職」に、統括ディレクター・監督とあるので、横山恵介氏がトップを務める組織であることがわかります。

 

「女子サッカーチーム」と謳っているだけに、指導対象となっているのが女子で、小学1年生から中学3年生までの子たちを扱っているとありました。

(出典:F-Monte. Yoshikawaminami  ホームページ より)

【 育成カテゴリー 】
レベルに応じたクラスで活動できます!
F-Monte.U-12
CLASE para Disufrutar(ディスフルタール クラス)

対象:小学1年生〜小学3年生
※ディスフルタールはスペイン語で楽しむという意味。楽しみながら基礎を身につけるクラスです。   →みんなで一緒に楽しもう!
CLASE CRECER(クレセール クラス)
対象:小学4年生〜小学6年生
※3年生も含む(スキルチェックあり)
※クレセールは、スペイン語で育つ・できるなどの意味を持つ。   →できないと思わずトライして成長していこう!
​F-Monte.U-15CLASE APILAR(アピラール クラス)
対象:中学3年生以下※5,6年生も含む(スキルチェックあり)
  ※アピラールは、スペイン語で重ねる・積むなどの意味を持つ。        →満足せず積み重ねてもっともっと上手くなろう!

 

横山恵介氏は、「INAC東京」を退任後、埼玉県吉川市美南の、小1~中3の女子を集めた、地域のクラブチームの統括をしていました。

 

先述した書き込みの主は、この「F-Monte.」の監督に就いたことを示唆し、パワハラで「INAC東京」を退任した横山恵介氏から指導してもらったあかんよ、と警告していたことがわかります。

 

 

ちなみに会費をチェックしてみると、入会費・年会費・月会費などを定額徴収して、運営をしていることがわかりました。

(出典:F-Monte. Yoshikawaminami  ホームページ より)

【 会費 】
入会金(入会初年度のみ)15,000円 ※スポーツ保険加入費、諸登録費、含む
年会費(各年度継続時)15,000円 ※スポーツ保険加入費、諸登録費、含む
月会費 15,000円(週平日1回、土日祝日2回)※1回あたりの費用1,250円(内訳:コート代&指導料)
特典SOLumガールズスクールに参加する場合は無料

 

そして、ここで、「SOLum」という名前が出てきて、横山恵介氏のプロフィール写真でも、「SOLum」のTシャツを着ていたところが気になって、調査を進めることにしました。

 

横山恵介SOLum「顔利かせて仕事確保」協力者と共に連携

「SOLum」について調べていくと、埼玉県吉川市美南のイオンタウン内に店舗を構える、スポーツアパレルブランドが元となっている会社であることがわかりました。

そして、こちらの会社は、横山恵介氏とは別の方が運営している会社であることがわかりました。

(出典:SOLUMサッカースクール吉川美南 HP より)

​会社概要

SOLumは、サッカーウェアなどのオリジナルチームウェアを制作している、スポーツブランドです。​

日本サッカー協会認定コーチが所属しており、サッカー・フットサルスクールの運営や、他チームのコーチとしても活動しています。

障がい者スポーツにも力を入れており、積極的なコミュニケーションを重ねて、チーム強化に取り組んでいます。

商号 SOLUM株式会社

所在地 〒342-0038 埼玉県吉川市美南3-23-1 イオンタウン吉川美南SOLUM TEL/FAX:048-982-7177

業務内容 スポーツアパレル フットサル施設運営 サッカースクール運営 各種コーディネート(イベントなど)

 

「SOLum」というファッション店舗が、イオンタウン吉川美南にありました。

もとが、アパレルブランドであることがわかります。

(出典:イオンタウン吉川美南 HP より)

 

横山恵介コーチ「ちびっ子相手ならパワハラ関係なし」サッカースクール開校

「SOLum」の中にサッカースクールがあり、そちらのコーチ陣に、横山恵介氏の名がありました。

横山恵介氏は、招聘された立場で参加していることが窺えます。

(出典:SOLUMサッカースクール吉川美南 HP より)

横山 恵介
Yokoyama Keisuke

【経 歴】
修徳高等学校:インターハイ・高校選手権出場
高知大学:インカレ・天皇杯出場
ヤンマーディーゼル
セレッソ大阪
フットサル日本代表
2001アジア選手権4位・国際大会タイガー5、2002アジア選手権2位 

【指導歴】
FC城東(4種)
GOODLY Uー15(フットサル) 2008-2016
文京学院高校女子サッカー部 コーチ 2013
大東文化大学女子サッカー部 コーチ 2012-2013
南葛SCウイングス(東京都女子一般) 監督2014-2019
INAC東京 統括ダイレクター兼女子U-18監督 2019-2021 

【資 格】
サッカーB級ライセンス
フットサルC級ライセンス
JFAキッズリーダー
JFAスポーツマネージャー(GRADE2)

【現在進行中のコーチング】
SOLUMサッカースクール吉川美南

 

 

「SOLum」のサッカースクールの入会対象は、幼児・低学年・中学年・高学年、そして女子クラスもあることがわかりました。

(出典:SOLUMサッカースクール吉川美南 HP より)

幼児クラス  低学年クラス  中学年クラス  高学年クラス
女子クラス

 

横山恵介氏は、埼玉県吉川市美南で「F-Monte.」というクラブチームを運営しています。
そして、同じ埼玉県の場所に「SOLum」を経営する方がいました。

 

このことから、横山恵介氏は、「INAC東京」退任後、埼玉県吉川市美南で知人の会社「SOLum」と連携して、「F-Monte.」の統括と、「SOLum」のコーチを司っていることが窺えました。
現在の横山恵介氏は、埼玉県吉川市美南で、細々と子どもたちにサッカーを教えていました。

 

そして、さらに横山恵介氏の足どりを探っていくと、千葉県鎌ケ谷市のサッカークラブにも、顔を利かせていることをキャッチしました。

 

 

横山恵介鎌ケ谷SC監督「千葉でもお呼ばれ」うまくいけばJリーグ

「KAMAGAYA SC」という男子サッカーチームのホームページに、横山恵介氏が監督に就任した旨が掲載されていました。

(出典:KAMAGAYA SC ホームページ より)

トップチーム監督に横山恵介氏就任のお知らせ

この度、KAMAGAYA SC トップチーム監督に横山恵介氏が就任しましたのでお知らせ致します。

​​■ 横山恵介( YOKOYAMA KEISUKE )
1968年5月11日生まれ
出身地:東京都
高知大学教育学部 卒
日本サッカー協会公認 B級ライセンス 取得
日本サッカー協会公認 フットサルC級ライセンス 取得
日本サッカー協会公認 キッズリーダー 取得
JFAスポーツマネジャー〈GRADE2〉取得

【選手歴】
1991-1993年 ヤンマーディーゼル
1993-1994年 セレッソ大阪
2001、2002年 フットサル日本代表

【指導歴】
2006-2007年 江東FC(4種)コーチ
2008-2018年 GOODLY U-15(フットサル3種)コーチ
2012-2013年 文京学院女子高校サッカー部 コーチ
2012-2013年 大東文化大学女子サッカー部 コーチ
2014-2018年 南葛SCウイングス 監督
2019-2021年  INAC東京 統括ダイレクター兼総監督

※ その他
2008-2018年 江東区スポーツ教室 講師
2014-2018年 南葛SCスクール(キッズ~6年生)コーチ
2015-2018年 都立東大和高校 臨時コーチ(春・夏合宿)

<ご挨拶>
先ずはじめに、KAMAGAYA SCトップチームの監督に就任させて頂きましたこと感謝申し上げます。
これまでの経験をクラブのために活かし、支えてくださっているスポンサー様及び関係者の皆さまへの感謝を忘れず、地域の皆さまから応援して頂けるチームを選手、スタッフとともに創っていけるよう努めて参ります。
これまでのKAMAGAYA SCの軌跡を大切にしながら未来へ進んで参りますので、これからのKAMAGAYA SCも宜しくお願い申し上げます。

この監督就任報告は、7月24日と7月27日の投稿の間にあったので、その間に決定したこととなります。

 

 

横山恵介氏がトップチームの監督に就任したとあるので、「トップチーム」に関する情報を閲覧していくと、Jリーグに参入を目指しているチーム組織であることがわかりました。

(出典:KAMAGAYA SC ホームページ より)

【トップチーム選手募集】
KAMAGAYA SC トップチームは活動2年目となりこの1年で一つ上のカテゴリーに上がる活動をしていきます。

現在U-15、U-12、シニア 、他スポーツ(ラグビー、かけっこ、タップダンス等)でも当クラブは活動を開始しています。
Jリーグ参入を目標としています。 
当クラブは「総合型地域スポーツクラブ」として鎌ケ谷市また、千葉県から認証を受けており 行政との連携も今後ますます加速をしていき活動の幅を増していきます。
サッカートップチームはその中でも地域に応援してもらえるチーム、目標となるチームになります。
またスポンサー企業様もついていますので以下募集条件のご確認を頂き是非お問い合わせを頂ければと思います。
2022年3月より経験豊富な監督を採用しトレーニング、指導も充実したものとなっております。

J1セレッソ大阪で現役選手を経験し、女子サッカーのトップチームの下部組織を監督した手腕があることを買われ、7月末に招聘されたことがわかります。

 

横山恵介文春砲「女子の生理も気にしない」パワハラ指導

このように、横山恵介氏へは、埼玉や千葉から仕事の話は舞い込んでおり、小学生・中学生の女子サッカーから、Jリーグ参入を目指す男子サッカーまで、幅広く指導者としてのニーズがあることが明らかになりました。

 

その矢先、『週刊文春』より “パワハラ退任” の情報が公になり、当時の保護者たちからの告発も報じられました。

(出典:週刊文春 電子版 より)

「生理が3カ月近く止まってしまった子も・・・」

「私も当初は監督たちがチームを去ってくれればそれでいいと考えていました。しかし彼らはその後、別のサッカーチームで指導を続けている。プロサッカーを含め様々なスポーツでハラスメントが問題になっている中、彼らが処分を受けず、過去を隠したまま指導を続けるのは許されないことだと思い、告発することに決めました」

被害選手の保護者は、他にもパワハラに類することがあったと証言する。

「横山監督は高校生の選手を理由もなく中学生のチームの練習に帯同させたり、試合内容に不満があると『使えねーな』『いらねーよ』などと言い放ったりもしていました。結果として生理が3カ月近く止まってしまった子もいます。ターゲットは頻繁に変わりますが、いずれも、特に責められる理由がみあたりません」

チーム側は昨年11月頃、保護者への聞き取り調査を開始。結果として横山監督には処分を下す方針が固まっていたという。

 

このような指導実態がありながら、各方面で指導者として迎えられていることは、果たして正常なことなのでしょうか。

横山恵介氏の理不尽な指導歴を、現在指導を受けている選手や保護者たちが知ったとしたら、平然と受け入れられるでしょうか。

 

本当の姿を知らないがゆえに、横山恵介氏から同じ悲しみや苦しみを受けて、サッカーを辞めていく子たちがいたら非常に悲しいことです。

 

指導者を続けるにしろ、収入のための仕事を確保するにしろ、これまでの事実を明らかにして、被害を受けた方たちの心を晴らしてからではないと、同様の被害が拡大することへの懸念が広がるばかりです。

 

野口祐太美杉観光バスの評判「煽り危険運転が常態化」ふじあざみライン横転事故

服部健司顔画像「医療倫理ドラマも企画する演劇教授」群馬大学アカハラ文春砲