ラジオ界のリアル峰不二子と呼び声高いホリプロ所属柴田幸子(シバサチ)アナとは?

  • 2022年7月17日
  • 2022年10月20日
  • 芸能
柴田幸子

 

今、メディア関係者の間で急速に話題に上がり始めている女性アナウンサーがいるそうです。

 

その名は、柴田幸子。

 

通称「シバサチ」と呼ばれる、TOKYO FM出身のフリーアナウンサーで、もともとTOKYO FMのラジオニュースやスポーツ中継で活躍していた女子アナ。2016年からフリーに転身。

引き続きラジオを主戦場に活動しているために、世間一般に顔と名前が一致した形では広まっていないが、ここ1か月間だけで、ネットニュースに2回も取り上げられて「リアル峰不二子」と騒がれているのようです。

 

一体どのような美女なのでしょうか?

 

ここでは、フリーアナウンサー柴田幸子さんについて調べていきたいと思います。

 

週刊誌に取り上げられる柴田幸子さん

2022年7月17日配信 NEWSポストセブン

 

ラジオ界最高の「美貌」と「スタイル」柴田幸子アナウンサー44才で世間に見つかる

「完全に確信犯。彼女もノリ良く乗っかってきて、これは今年の下半期で一気にブレークの予感です」

「スポーツ報知さんのニュースサイトが、彼女の公式インスタグラムの自撮り写真を拾い上げて、『リアル峰不二子、マリリンモンローみたいと呼ばれている』と報じられたのがきっかけでしょうね」とあるテレビ局関係者は話す。

6月8日付けの同記事が、好評だったからか。スポーツ報知は、今月10日にも、豊かなバストとくびれたウエストが際立つ自撮りインスタ写真を再びニュースに取り上げて、「むちゃくちゃ綺麗です」「最高の美人」と報道。

これには柴田アナ本人も「ものすごい勢いでフォロワー数が増え続けて、これは何かあったのか、、自分でもホントにびっくりで、、、どこで私を見つけて下さったのか。。(笑)」とすぐさま反応。しかも、「私のインスタはフィクションです。アプリの自動補正と沢山の光で実物は別人ですし、撮る一瞬、息を止めてお腹を引っ込め1番キレイに見える角度で撮ってます」と、泣き笑いの顔スタンプで自虐ネタに。「第3弾もあるんですよね?笑 早く連載やらせて下さい~笑」と、ちゃっかり仕事アピールまでする、ユーモアたっぷりの返しをしてみせた。

(出典:NEWSポストセブン より抜粋)

 

以上の記事にもあるように、2022年6月8日の「スポーツ報知」の報道に始まり、ここ1カ月で「柴田幸子」さんが週刊誌の的になっているようです。

 

2022年6月8日 スポーツ報知
柴田幸子

 

2022年7月10日 スポーツ報知
柴田幸子

 

こんなにも週刊誌が追いかける「柴田幸子」さんとは一体何者なのでしょうか?

 

柴田幸子 とは?

柴田幸子

柴田 幸子 (しばた さちこ)  高座名:英亭恋丸 (はなぶさていこいまる)

生年月日:1978年5月12日 44歳
出身:東京都日野市
身長:157㎝
血液型:?型
最終学歴:日本女子大学理学部 卒業
所属:ホリプロ (前所属:TOKYO FM)
職業:アナウンサー

 

長所は、フットワークが軽いのと丈夫に出来ている事
趣味は、ワークアウト(はじめて5年経過) ランニングは、グラムマラソン、ハパルアマラソンを録音機を持ちながら完走 2018年のアクアラインマラソンには、ゲストランナ―として参加(いずれもハーフ) 筋トレなど

 

東京都立八王子東高等学校 卒業

日本女子大学理学部数物科数学専攻 (専門:Knot Theory) 卒業

2002年4月1日付でTOKYO FM に入社

入社後は、報道・情報センター所属のアナウンサーとして、ニュース・スポーツ・エンターテイメント関連の番組を多数担当した  企画から取材・構成・制作・そして出演まで全てを一人で行うこともしばしばあった

三度の飯より現場が好きである

2016年12月22日付でTOKYO FMを退社し、ホリプロに所属。フリーアナウンサーへ転身。ホリプロのスポーツ文化部・アナウンス室に所属している

 

専門分野は「スポーツ」。2006年トリノ五輪、2008年北京五輪、2014年ソチ五輪と3大会に渡り、現地キャスター(特派員)を、またバンクーバー五輪、ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪、平昌五輪、FIFA W杯・ブラジル大会では国内キャスターを務めた

スポーツ生ワイド番組『SPO☆LOVE』・ランニング生番組『JOGLIS』(いずれもTOKYO FM)を3年間担当。
F.C. TOKYOの応援番組『F.C. TOKYO SPIRIT』(TOKYO FM)は6年間担当し、週末は味の素スタジアム他、様々なスタジアムや競技場に足を運び取材を続けていた

報道(ニュース)・エンタメ・音楽・環境・教育・防災・落語他、様々な分野の番組や各種イベントMCも担当した  環境大臣とのトークショー他、アルピニスト・野口健さんと系列38局のリスナーと共に富士清掃登山を行う「クリーンキャンペーン」に4年連続で参加し、総合MCを担当した  東日本大震災、熊本地震発災時には長時間にわたる生放送特別番組を務めた

 

(出演兼)制作を手掛けた特別番組『苑子ちゃんの手紙』は放送文化大賞・準グランプリや、ABU賞(アジアでの賞)を獲得し、全民放ラジオ局にて番組を同時再放送  そのほか、『21世紀のピノキオ~ボクハ ラジオ デス~』が日本民放連賞・優秀賞を受賞

 

落語家・柳家喬太郎師匠の元で「英亭恋丸」という高座名で前座デビューしている

 

柴田幸子 あれこれ

フリーアナウンサーになって1年経過した柴田幸子さん

2018年1月19日配信
「JAPAN FM NETWORK」KIKI-TABI  新潟・佐渡金山をレポートする柴田幸子さん

 

 

ラジオの世界にいらっしゃる柴田幸子さんの貴重な動く映像
39歳当時のシバサチさん

 

落語家な一面

2010年4月3日 TOKYO FM『柳家喬太郎のPILLOW TALK 』で柳家喬太郎師匠とラジオ番組で共演

約4年、番組を共にする中で、柳家喬太郎師匠から、高座名「英亭恋丸」(はなぶさていこいまる)を授かり前座を務めたそうです。

柴田幸子さんは落語が好きなようですね。

 

柴田幸子
(出典:note 2020年8月26日投稿 より)

 

ご自身のツイッターのプロフィールにも「英亭恋丸」と名乗っていますから、かなり大切にされてるものなのだということが推察されます。

柴田幸子

 

2022年7月16日投稿

 

ラジオで伊集院光さんと落語の話をする予定だそうです。

 

中村愛さんにマネされるほど表情がすばらしい

2022年2月4日配信
「中村愛チャンネル」より   この表情、この顔するために必死に頑張る動画。

 

 

「ゲスドル」でおなじみ、中村愛さんのお手本になるほどの人物が「柴田幸子」さんのようです。ホリプロ所属のフリーアナウンサーになって、色気が増し増しになったようですね。

 

以上、柴田幸子さんのあれこれでした。

 

「リアル峰不二子」 柴田幸子 まとめ

フリーアナウンサーの柴田幸子さんが、「スポーツ報知」「NEWSポストセブン」など、次々に週刊誌に取り上げられ、豊かなバストとくびれたウエストが際立つ自撮りインスタ写真に注目が集まっている

 

柴田幸子さんはTOKYO FM出身のアナウンサーで、現在ホリプロ所属のフリーアナウンサー 通称「シバサチ」

2022年下半期で一気にブレークの予感がするアナウンサーとしてメディア関係者の間で急速に話題に上がり始めている

 

TOKYO FM時代に、ニュース・スポーツ・エンターテイメント関連の番組を多数担当

ワークアウト・ランニング・筋トレなどを趣味にしており、ボディメイクに現在も努めている

 

スタイルだけでなく、ゲスドルが表情をマネしたくなるほど顔にも色気が漂っている

 

実は落語家「英亭恋丸」という裏の顔もあり奥深い人物

 

 

経歴が長いのに、情報が少ない魔性の女 柴田幸子

 

44歳でブレイク間近という謎めく存在に今後も要注目です!

 

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