中村驥(はやま)経歴「前科ありながら誠意なし」山梨県北杜市恫喝問題

  • 2022年11月4日
  • 2022年11月14日
  • 話題
nakamura hayama

 

山梨県北杜(ほくと)市で5月と7月に太陽光パネル設置に向けての住民説明会が開かれました。

その際、株式会社エヌエスイーの中村驥(はやま)会長(80)が、住民を恫喝したり、暴力を振るう動画が流出し、波紋が広がっています。

 

この記事では、恫喝をした中村はやま氏の経歴を調査し、顔画像を紹介していきます。

また、中村驥氏の兄弟に関することや、これまでの犯罪歴、悪徳業者ぶりについて探っていきます。

 

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中村驥(はやま)経歴「太陽光パネルに自信しかない」エヌエスイー

2019年度版「ヒットの予感!!」というサイトに、今回の恫喝動画で、住民説明会の主催者側となっていた、 “株式会社 エヌエスイー”が紹介されていました。

そこに、会長の中村驥氏の経歴が掲載されていました。


(出典:ヒットの予感!! HP より)

会長 中村驥さん
1993年、東京・杉並区で不動産の賃貸・コンサルタント会社『株式会社エヌエスイー』を設立。2010年、 農地での太陽光発電の可能性に着目し、架台構造の研究を開始。3件の発明が実用新案登録。本社を世田谷区に移転。2016年、技術顧問に就任。山梨県出身。
株式会社エヌエスイーは、中村驥氏が1993年に設立した会社でした。
そもそもは、不動産賃貸やコンサルタントを専門としていたとされています。
2010年から、太陽光パネル産業に参入したことがわかります。
中村驥氏の出身は、山梨県でした
出身地での大きな契約だったから、あれだけ熱が入ったのでしょう。

 

 

ここで、 “株式会社エヌエスイー”のホームページを確認してみると、代表者名が、 “福島 勇”となっていました。

社名 株式会社エヌエスイー

代表者 福島 勇

 

先ほどの「ヒットの予感!!」にあったとおり、2016年に、中村驥氏が技術顧問に回り、福島勇氏がエヌエスイーの代表になったとありました。
(出典:めざまし8 より)
中村驥氏ばかりが目立っていたのは、福島勇社長より、中村驥氏の方が上の立場だったからということがわかります。
それにしても、理不尽すぎる住民説明会で、第1印象として良くはありません。

 

 

中村はやま顔画像「オンとオフ激しすぎ」普段は園芸じいちゃん

そんな怒ってばかりの、中村はやま氏の顔画像を紹介します。

nakamura hayama

恫喝なんてしなければ、優しそうなおじいちゃんの顔です。

先述した「ヒットの予感!!」で、紹介された製品が、アグリソーラーというものでした。

『アグリソーラー』 
(同社の中村驥(はやま)会長が2013年に野菜畑に設置できるパネル組立体と発電装置、14年にパネル用散水設備を備えた装置を開発、実用新案として登録)。山梨県民信用組合が「アグリソーラー・ローン」を開始。個人の場合、上限5,000万円までが融資可能枠となっている。

2013年に、このような穏やかな面持ちで、野菜畑に設置できる太陽光パネルと散水設備を開発しました。

これだけ見たら、すばらしい発明をした方のように思えますが、北杜市での表情を見たら、印象が一変します。

 

 

マスクを外して、ものすごい勢いで怒っています。

 

そして、撮影している人に視線を向けて威嚇し始めます。

 

しまいには、脅かすようなことをしたため、女性の悲鳴が響きわたりました。

 

「黙って聞いてろ、クズが!」

テレビでは到底流せない中村驥(はやま)

 

「黙って聞いてろ、クズが!」という罵倒までしていました。

 

 

別の場所でも、女性に対して、威嚇・罵倒が止まりませんでした。

 

こんな暴力的な経営者の太陽光パネルに、賛同する余地などありません。

 

中村はやま氏の暴挙が激しすぎたため、動画のほとんどにボカシが入っています。

もはや、映してはいけないものになっています。

 

 

中村はやま兄弟「長男だけまとも」信玄食品創業者

中村はやま氏のことを調査していくと、2人の兄がいたことがわかりました。

エヌエスイー社長は福島勇。妻は山梨市の出身で3人の兄。中村寿郎(息子の代になった)中村寿久中村驥。 長兄は煮貝「信玄食品」、次は1980年「数の子買い占事件」で逮捕有名。末は「鰻偽装」で逮捕 今、次、末の兄は福島の会社の営業で山梨の友人宅にも何度も。説明会には借金可能用金融機関も同席

 

中村寿郎氏、中村寿久氏、そして中村驥氏が、3兄弟だったとあります。
以下でそれぞれの事業についてお伝えしますが、長男・中村寿郎氏、次男・中村寿久氏、三男・中村驥氏という構図でした。

 

先ほどのツイートにもあったとおり、1番上の寿郎氏は、 アワビ煮貝の老舗、 “信玄食品” の創業者です。
(出典:信玄食品 HP より)

沿革

1995年10月 創業者中村寿朗死去に伴い、中村和子社長就任

中村家長男の寿朗氏は、1995年10月に逝去されたとされていますが、 “信玄食品”は、今もなお発展し続けています。

 

次男の寿久氏と三男の驥氏は、 “北商”という数の子の会社で、重役を務めていたことがわかりました。

中村はやま犯罪歴「次男も三男も福島勇も」逮捕の連続

“北商”は、先述のツイートのとおり、1980年に数の子買い占め事件で、裁判沙汰になっており、その時の裁判資料が残っていました。
(出典:学術研究機関 大判例法学研究所 より)

東京高等裁判所 昭和56年(う)1024号 判決

控訴人 弁護人
被告人 中村壽久
弁護人 関野昭治
検察官 板山隆重

この裁判では、被告人が次男の寿久氏となっています。

 

そして、北商の代表取締役が中村寿久氏で、弟の中村驥氏が、専務取締役であったことが記述されていました。
(出典:学術研究機関 大判例法学研究所 より)
 そこで検討すると、関係証拠によれば、原判示の犯行に至る経緯第一ないし第五、罪となるべき事実第一掲記の事態の推移に関する事実はこれを肯認することができ、さらに、被告人は、北商の代表取締役として北商の資産の管理、現金の出納保管その他一切の業務に従事していたが、その関与のし方は、北商が従業員約九五名、資本金二億円の水産業界における中堅企業であつたとはいえ、個人商店から成長発展した被告人の同族会社であつたゝめ、株式会社として必ずしも正常な組織的活動が行われていたとはいえず、取締役会なども碌々開催されず、総務、経理部門を掌握する被告人と専務取締役として営業部門を総括する弟の中村驥との協議に従つて専ら運営され、しかも後記のように被告人のもとで経理上自己の個人的資産と北商資産とを明確に区別しない公私混淆が一部行われていて、経理部長の早津迂ら七名の課員を要する経理部が設けられ経理事務の担当は定められてはいたものの現金、預金の操作を含む資産運営や資金繰り等基本的なものは被告人が直接行つてその指示に従うのみのことが・・・

 

 

当時の、1980年1月30日の新聞記事が残っていました。
(出典:朝日新聞 より)
消費者に負けた商法
カズノコ抱え込み倒産
買い占めで自滅
流通経路を支配したが
この件で、中村寿久氏と中村驥氏が逮捕ということになりました。

 

ちなみに、この裁判の際に、エヌエスイーの現代表、福島勇氏の名も記述されていました。
(出典:学術研究機関 大判例法学研究所 より)

 第一事実誤認の主張について
 論旨は、原判示罪となるべき事実第一ないし第四のすべてについて事実誤認を主張しているので、原審記録を調査し当審における事実取調の結果をも併せて以下検討することとする。
 まず、論旨は、原判示罪となるべき事実第一の事実について、要するに、被告人は、株式会社北商(以下北商という)の代表取締役として、昭和五四年一二月二八日当時北商が高値を見込んで大量に買付けていた数の子が値崩れしたことによる、いわゆる数の子商戦の失敗から経営危機に陥つたことに関し、その救済再建問題についての三菱商事株式会社(以下三菱商事という)水産部第三課長國武敬との交渉を終えて帰宅した午後九時ころ、北商の専務取締役中村驥と常務取締役福島勇を自宅に呼び、右交渉の結果を伝えながら善後策を検討し、被告人が、三菱商事は当座北商を救済しても再建はしてくれないだろうから、北商の手形の決済が一応終る昭和五五年四、五月ころまで自分で北商の相当の現金を保有して姿を隠し、頃合いをみながら北商が三菱商事と有利な条件の和解ができた段階で帰つてく・・・

1980年当時から、中村驥氏と福島勇氏は、 “北商”という会社の専務取締役と常務取締役という関係だったことがわかります。

その時代から計算しても、40年超の仲であることがわかります。

 

 

また先述のツイートに戻りますが、中村驥氏は、2009年8月26日に、 “浜伸”というウナギ製品の会社で、産地偽装事件を起こしていることがわかりました。
そして、裁判沙汰になり、その後逮捕となっています。
(出典:朝日新聞 より)

ウナギ産地偽装 「浜伸」元会長、起訴事実の一部否認

 中国産のウナギを「鹿児島県産」と偽って卸したとされる産地偽装事件で、不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪に問われた食品会社「浜伸」=東京都中央区=元会長、中村驥(はやま)被告(67)の初公判が26日、東京地裁(藤井敏明裁判官)であった。中村被告は「自分一人でやり、命令はしていない」と述べ、起訴内容のうち、共謀部分は否認した。

 一方で、共犯の罪に問われた同社元役員福島勇被告(66)と、法人としての同社関連会社「弥生」は起訴内容を大筋で認めた。

 検察側は冒頭陳述で、「中村被告はあまりに安いことを仲卸業者から疑われ、過去に仕入れた国産ウナギの産地証明書を添付して発覚を防いでいた」と指摘。07年9月~08年9月に約1億6千万円を売り上げて約1300万円の純利益を得たと主張した。

 起訴状によると、中村被告らは08年5月、中国産ウナギのかば焼き計5400パックに「うなぎ(鹿児島県産)」などと印刷されたシールを張って原産地を偽り、東京・築地市場の卸売業者に計291万円で販売したとされる。

ここでも福島勇氏の名前がありました。

中村驥氏と福島勇氏は、1980年以前から、現在に至るまで、常に一緒に会社を経営し、その後逮捕という経緯が判明しました。

福島勇氏の方が1歳年下でした。

数の子・ウナギときて、現在太陽光パネルで問題を起こしている最中ということです。

 

 

中村はやま悪徳業者「暴行容疑で訴えます」高見澤伸光市議の必死の抗議

山梨県北杜市議の高見澤伸光さんが、必死に住民側に立って抗議をしました。

その結果、中村はやま氏からの暴行を受けて、打撲と神経麻痺障害を負ってしまいました。

 

高見澤伸光北杜市議のブログに、取材を受けた際のコメントが投稿されていました。

(出典:たかみざわのぶみつオフィシャルブログ より)

今朝、フジテレビの『めざまし8』にて、

警察に傷害罪で書類送検された悪質な太陽光事業者が住民説明会で住民を恫喝するニュースが放送されました。

僕は要望事項の対応と広報編集委員会で、8時半には北杜市役所にいたのでリアルタイムで観ることはできませんでしたが、たくさんの方々から、画像や感想を送っていただき、感謝です🙏

番組の映像に出ているのは、ほんの一部で、怖い思いをさせられた方々は、事業者の逆恨みが怖い、家に押しかけられたら怖いなどあって、被害届を出せずにいました。

実際に被害届を出した僕や、

市役所に自治会としての意見書を提出した地区長さんの家には、その事業者が押しかけてきました。

市役所内でも、市の職員さんに対して、住民説明会と同じことを、その事業者はしてきて、胸ぐらをつかむなどもしています。

市役所も何度も行政指導を行って来ましたが、改善されませんでした。

悪質な太陽光事業者の問題は、全国どこにいても起こりうる問題です。

是非、明日は我が身と思って考えていただければと思います。

フジテレビの夕方のニュース番組の『イット!』でも放送されるかもとのことですので、見逃した方はご覧いただければと思います。

↓↓先程放送されました。

勇敢に、住民たちの弁護をしてくれています。

高見澤氏が言うように、住民の意見を一切聞き入れない、中村はやま氏の対応は、決して信用できるものではありません。

それこそ、 “悪徳業者” と言われてもおかしくない話です。

一体どういう思いがあってあのような言動や行動に至るのでしょうか。

 

 

2022年「住みたい田舎ランキング」の各年齢層において、山梨県北杜市は上位を独占しました。

(出典:田舎暮らしの本 Web より)

シニア世代が住みたいまち 3位 山梨県北杜市
子育て世代が住みたいまち 2位 山梨県北杜市
若者世代・単身者が住みたいまち 3位 山梨県北杜市

 

しかし、そうした外部の人たちは、太陽光パネルの設置に関するトラブルがあることは知らないはずです。

 

住みたい田舎を守るために、北杜市の住民と市議との協力の日々が続きます。