川本満博(みつひろ)学歴「今まで特に挫折なかった」副検事盗撮で逮捕

kawamoto mitsuhiro

 

今年8月、さいたま地方検察庁越谷支部越谷区検庁副検事であった川本満博(みつひろ)容疑者(40)が、静岡県御殿場市内の入浴施設にある露天風呂に小型カメラを設置し、70代の女性を盗撮した疑いで逮捕されました。

 

この記事では、かわもとみつひろ容疑者のfacebookを特定し、川本満博容疑者の学歴について調査していきたいと思います。

 

川本満博(みつひろ)家族の涙「夫の不祥事で家庭が壊れる」御殿場盗撮事件

 

川本満博facebook「背景なしで美的センスもなし」自己紹介はきっちり

「川本満博」で検索して発見したfacebookアカウントはこちらです。

川本満博

何の背景もない、スヌーピーが映った画像に名前だけがあるものでした。

 

こちらのアカウントは、明記されている出身地と、高校の卒業年から、当該容疑者の川本満博容疑者のものであると特定しました。

 

“Akishima-shi, Tokyo, Japan” とあり、報じられた “東京都昭島市” が一致します。

自己紹介

出身校: 青山学院大学
修道高等学校 Shudo High Schoolに在学していました
Akishima-shi, Tokyo, Japan在住
広島県 三原市出身
川本 〇〇さんと既婚

 

 

『朝日新聞』に、 “東京都昭島市築地町” と報じられています。

(出典:朝日新聞 より)

静岡県御殿場市内の入浴施設で盗撮をしたとして、県警は29日、さいたま地検の越谷区検副検事の川本満博容疑者(40)=東京都昭島市築地町=を県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで逮捕し、発表した。「カメラを設置したことは間違いない」と容疑を認めているという。

 

2001年3月に、 “修道高等学校を卒業しました” とありました。

修道高等学校 Shudo High Schoolを卒業しました
2001年3月
高校

2001年3月で18歳とすれば、2022年3月で39歳で、逮捕された10月末で40歳になっている可能性は十分あります。

 

このフェイスブックアカウントを元に、川本満博容疑者の学歴を探っていきます。

 

 

川本満博学歴(大学)「就職先は安定」青山学院大学法学部

自己紹介には、出身校として、 “青山学院大学” とありました。

川本満博容疑者は、青山学院大学出身でした。

副検事を担っていたとあることから、青山学院大学法学部を卒業したことがわかります。

 

(出典:青山学院大学 HP より)

青山学院大学
学部
法学部
法学科/ヒューマンライツ学科(2022年4月開設)

ヒューマンライツ学科は、2022年4月新設されたことから、川本満博容疑者は関与していないことがわかります。

よって、川本満博容疑者は、法学部法学科を2007年3月に卒業したことになります。

 

フェイスブックに、2007年3月卒業の投稿がありました。

青山学院大学を卒業しました
2007年3月
大学・専門学校

 

 

青山学院大学法学部は、偏差値57.5~62.5となっていました。

(出典:スタディサプリ進路 より)

法学部 青山学院大学 法学部の偏差値は、 57.5~62.5 です。

 

青山学院大学の2021年度の進路状況を見ると、検察庁に就職する学生がいることがわかりました。
(出典:青山学院大学 2021年度卒業者の就職データ より)
東京地方検察庁 1
川本満博容疑者も、青山学院大学卒業後、検察庁へ就職する道をたどっていった一例であることがわかります。

 

有名大学を卒業して、副検事にまでなった人物なのに、なぜ盗撮という卑劣な行為に思考が向かっていったのか、当該容疑者の心理に関して謎が深まるばかりです。

 

かわもとみつひろ学歴(高校)「広島の名門校」修道高等学校

川本満博容疑者の高校は、修道高等学校であると紹介されていました。

修道高等学校 Shudo High Schoolに在学していました

 

修道高等学校を調べてみると、広島県広島市中区南千田西町にある、中高一貫校であることがわかりました。

(出典:グーグル より)

修道中学校・修道高等学校

修道中学校・高等学校は、広島県広島市中区南千田西町に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校。 私学で藩校を起源とする数少ない学校で、学校としては国内屈指の歴史をもつ。

 

 

修道高等学校の偏差値を調べてみると、偏差値70という、ものすごくハイレベルな高校を卒業して、青山学院大学法学部に入学した人物であることが明らかになりました。

(出典:みんな高校情報 広島 より)

修道高等学校
偏差値 70
偏差値ランキング 
広島県内 5位 / 240件中
広島県内私立 3位 / 79件中
全国 165位 / 10,004件中
広島県内の高校の中で5位、広島県内の私立高校の中で3位、全国の高校の中で165位に位置するほどの超進学校であることがわかります。

 

 

ちなみに、修道中学校について調べてみると、中学校も “超” がつくほどの名門校であることがわかりました。
(出典:シリタス より)
修道中学校
しゅうどうちゅうがっこう

責任ある自由を学ぶことができる全国屈指の名門校偏差値63

年間授業時数1,380時間 学費69万円/年修道中学校を一言で表す言葉は「責任ある自由」です。行動は全て自分自身で考えることが求められるため、自立心と柔軟な思考を養うことができます。ただし、中1から全て自分で考えることが求められるわけではなく、6年間を3段階「初級・中級・上級」に分け、段階的に自由度の高い学校生活へと移行していきます。

注目
約280年の歴史を誇り各界に人材を輩出してきた名門校
近年は高校からの入学者は少なく完全中高一貫に近づいている
校則は存在しない自由な校風
2003年に新校舎完成

修道中学校・高等学校へ入学する生徒は、高校から入る人は少ないとあることから、川本満博容疑者も中学から通い始め、もともとの学力があった人物だったのかもしれません。

さらに勉学に励んだ結果、青山学院大学法学部に合格したことがわかります。

 

川本満博容疑者の生い立ちをたどると、幼い頃から学力優秀な人物で、立派に副検事まで出世していったことがわかります。

 

 

川本満博出身「心育む自然が豊か」広島県三原市

川本満博容疑者は、広島県三原市出身であると紹介していました。

広島県 三原市出身

 

広島県三原市は、地図で見ると東広島市と尾道市の間に位置する市であることがわかりました。

 

 

三原市の口コミを見てみると、住みやすさは星3つで、静かなところが良くて、お店が少ないという不満があるような、田舎町風な土地柄であることがわかりました。

(出典:スマイティ より)

【三原市の住みやすさ】クチコミ・街レビュー(広島県)
★★★3.05

住みやすいと評価しているレビュー
満足
静かで住みやすく、市民のみんながあたたかい。 食べ物もおいしく、生活するのに無理が全くない。 人の流れは少ないが、生きていくのに窮屈しなくてすむ。
住みにくいと評価しているレビュー
不満
チェーン展開している飲食店はそれほど多くなく、駅周辺から離れると店がほとんどなく、選択肢が少なかった。

 

 

広島県三原市から、青山学院大学がある渋谷区までは電車で5時間以上かかります。

 

広島県三原市で生まれた川本満博少年は、裕福な家庭だったのでしょうか。

名門の修道中学校に入学し、エスカレート式で修道高等学校に進学し、法律に関わる仕事に就きたいと志したのでしょうか。

口コミの評判もいい、青山学院大学法学部でより専門性の高い知識を身に着けようと目指した姿が目に浮かびます。

(出典:みんなの大学情報 より)

特定の分野に特化して研究ができる

法学部法学科の評価
講師の先生も個性豊かな先生が多く授業が楽しく感じる、就職活動の実績は高く自分の学びたい分野に特化して研究できる。

 

(出典:みんなの大学情報 より)

勉強したい人には最適の学科です。

法学部法学科の評価
勉強はもちろん友人関係を大事にできる大学です。法学部では法律のことをたくさん学ぶことができます。施設はとても綺麗ですが、やはり都心のキャンパスですので、広さはイマイチだと思われます。

 

学業から就職まで、順風満帆のように見えた川本満博容疑者は、40歳の節目で、自らの職責とも言える “法” に反した行いによって、地位も名声も失うこととなりました。

 

一体、いつ頃からこのような犯罪欲が湧いてしまったのでしょうか。
広島県の豊かな環境で育て、東京の都会に旅立たせたご両親も、さぞかし心配していることでしょう。

 

高学歴の道を歩んできた川本満博容疑者の、これまでの努力も実績も、すべてが水の泡になってしまったことが残念でなりません。