仙台育英空手部の元顧問の経歴「震災をバネに学ぶ姿勢持っていた」部員監督不祥事

sendai ikuei highschool

 

9月15日、河北新報社の報道を受けて、仙台育英学園高校は、空手道部飲酒問題に関する回答を発表し、空手道部監督は辞任、部員9人は自主的に退部したことを明かしました。

また、高校は、野球部を含むすべての部活動について、今年11月30日までの間、対外試合など学校外での活動を控えるとしています。

 

この記事では、今回、遠征先での部員の飲酒を黙認し、未成年飲酒にも加担した仙台育英学園高校空手部 元顧問の男性教員に関して、一体どのような人物だったのか、経歴について探っていきたいと思います。

そして、最終的に見えてきた「工藤 開」という人物の報じられていない “誠実な面” をお伝えしたいと思います。

 

仙台育英空手部顧問誰「保護者も事務局もだんまり」遠征先飲酒問題 

 

仙台育英高校の校長「未成年者飲酒禁止法に抵触する事案と認識」不祥事報道

9月15日、河北新報社が取りざたした、仙台育英学園高校空手道部の不祥事に関して、理事長兼校長 加藤雄彦氏が、この件に関する「お詫び」を公表しました。

paper

生徒・保護者の皆様へ
学校法人仙台育英学園
秀光中学校
仙台育英学園高等学校
理事長・校長 加藤雄彦
河北新報社の 9 月 15 日報道について(お詫び)

清涼の候、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃は、新型コロナウイルス感染予防対策ならびに教育活動向上のため本学園が行っているさまざまな施策に関してご理解とご協力を頂き、感謝申し上げます。
さて、2022 年 9 月 15 日付河北新報朝刊 25 ページに本学園体育会空手道部の生徒が飲酒した内容が掲載されました。本学園としては事由がいかなることであれ、法・条例ならびに本学園の諸規定の順守を職員・生徒・保護者の全ての学園関係者が負っているものと解しており、今回の事案発生を深刻に受け止めています。今回の事案発生に伴いご不快な思いや不信感をお感じになった生徒およびその保護者の方々、とくに進路決定を間近に控えた第3学年のみなさんにお詫びを申し上げます。
本学園では本事案について、7月 24 日に外部からの通告を受けたことをきっかけとして、7 月 29 日に同部の当時の監督(以後、旧監督)より報告を受けた後、8 月 1 日に所轄官庁である宮城県へ報告を行いました。また、四国インターハイ(8 月 17 日~8 月 20 日)の懲戒処分を理由とした参加辞退について、8月4日に宮城県高体連空手道専門部委員長及び大会事務局へ旧監督より報告いたしました。
加えて、懲戒処分の理由について8月 31 日に宮城県空手道連盟よりお問合せと反省文の提出要請が旧監督にあったことを受け、9 月 7 日に旧監督より生徒・保護者・職員の個人情報を保護しながら事実報告を含めた反省文の提出を行いました。
同時に発生現場となった岩手県警盛岡西警察署には「未成年者飲酒禁止法」に抵触する事案と認識し、ご相談を行いました。
本学園では詳細な事実確認を行った後、生徒および職員に対して学園の諸規定に基づき懲戒処分をいたしました。また、法・条例に則り公的機関との連携を行いました。このことを踏まえ、9 月 9 日に改めて所轄官庁である宮城県へ報告を完了しました。
このような重大事案が発生したことは、本職として痛恨の極みであり、生徒や保護者のみなさまのご心痛、ご懸念などさまざま抱えていることと考えています。そのため、本学園では不安を抱く生徒を対象とした心のケア活動を開始いたします。どうぞご遠慮なさらず、各校舎の保健室およびカウンセリング室をお尋ねになり、ご相談していただけるようお願いいたします。
また、すべての体育会運動部および文化会各部は 11 月 30 日(水)までの期間は所属団体が計画する競技会や行事等を除き、学校外での諸活動を控え、生徒たちへの平常授業の確保、部活動への支援、学校行事等の推進に当たりたいと思います。
改めまして、今回の重大事案を招いたことに学校責任者としてお詫びするとともに、日常の学園生活が確保できるよう万全を期して参ります。

 

また、NHK宮城からの報道で、空手道部監督は辞任、部員9人は自主的に退部したことが明らかになりました。

(出典:NHK NEWS WEBより)

その後、監督は空手道部を辞任し、部員9人も自主的に退部したということです。

 

以上のことから、仙台育英学園高校空手道部の「監督」は辞任ということになり、11月30日までの間、監督不在の元、空手道部は活動自粛という処置ということになりました。

 

教育現場でこのような違反行為を犯してしまった元空手道部監督。

この人物の経歴をを探るために、facebookを検索することにしました。

 

 

工藤開facebook特定「出身は宮城県、大学で関西へ」部活動顧問

仙台育英学園高校空手道部の紹介ページには、(元)顧問・監督が「工藤 開」という人物であることが明記されています。

facebook

 

(出典:仙台育英学園高等学校 HP より)

そして、「工藤 開」というfacebookのアカウントを検索すると、2022年7月18日まで、仙台育英学園高等学校「校旗」がバックにある写真つきで、「空手道部」の内容を記している人物のアカウントを発見しました。

盛岡市での遠征期間(6月24日)経過後となるため、「工藤 開」という人物が、引率した先で部員飲酒に関与した「顧問/監督」であると推定しました。

facebook

facebook

 

 

この「工藤 開」のfacebookアカウントより、出身が「宮城県登米市」であり、出身高校が「東北工業大学高校」であり、出身大学が「近畿大学」であることがわかりました。

勤務先:仙台育英学園高等学校
出身校:近畿大学
東北工業大学高等学校に在学していました
仙台市在住
宮城県登米市出身

 

これらの情報を元に、facebookの投稿から「工藤 開」という人物の学生時代を調べていきました。

 

工藤開の高校時代「日焼けするために屋上で練習」空手道部

facebook「工藤 開」は、2012年4月24日からの投稿となっているため、それ以前の「工藤 開」の姿は知り得ませんでしたが、大学時代の投稿の中で、高校時代のできごとについて言及している投稿はありました。

 

● facebook最初の投稿は2012年4月24日

フェイスブックさ、間違って押しちゃったのに知らない人と友達なってしまってる😒ここら辺やっかいだわ😱

 

● 高校の頃の様子「日焼けするため屋上で練習してた」

最近昔の夢ばっか見るわ(*_*;中学ん時とか、高校んときのとか!中学ん時は常に爆笑してたし、毎日楽しかったわ!高校は日焼けするためとか言って、屋上で練習もしてたし笑ここ一週間ぐらいずっとこんなんばっかだ!

 

● 高校時代は号泣するほどの感情豊かな人物だった

もう卒業の時期かー!中学も泣いたし、高校の部活の三送会とか号泣だったな笑しゃべれなかったの覚えてるわ(:_;)笑

 

中学も高校も、感情豊かに、「部活」(空手道)に勤しんでいたことが感じ取れます。

 

 

工藤開の大学時代「近大空手道部創部70周年の主将」

2012年4月、近畿大学入学。2016年3月、近畿大学を卒業します。

 

● 大学入学後初の国体出場 大学でも空手に励む

国体終わりました!結果は個人も団体もベスト8でした!今回の国体は成人組み手全員近大ででれたこともあり、とても充実したし、楽しかった!これからも頑張りまっせー(^o^)

● お母さんへの感謝の言葉

今日はお母さんの誕生日!いつも世話なってるわ(^o^)これからもよろしくお願いします!!楽しんでくれ!
● 20歳の誕生日の言葉「周囲への感謝」

 

みなさん、いつもお世話になっております!本日、無事誕生日をむかえることができました!!
今年で生まれて20年となり、成人になりました。もう大人となりましたので、自覚をもって行動していきたいと思います。
誕生日のライン、メール、電話してくれたたくさんの方々ありがとうございます!周りの方々に恵まれ本当に幸せです!
これからもどうぞよろしくお願いします!!

 

ここからは、毎年3月11日に忘れずに発信している「震災追悼」の言葉を並べます。

● 2013年3月11日「自分が死んでもおかしくなかった」

二年前の今日、全国選抜にむけて猛練習中だった。そして、2時46分あの地震。今でも鮮明に覚えている。日常的なことがなにもできず、色んな人に助けてもらってた。公衆電話から友達、先輩後輩に電話をかけたら、無事を確認できて、泣かれたこともあった。
色んな人に支えてもらってるんだと改めて知った。
知り合いで亡くなった人もいるから、正直動揺を隠せなかった。自分が死んでもおかしくなかったから。
今日の練習中、2時40分頃からなぜか急に鼓動が早くなり、目にこみ上げてくるものがあった。意識はしないつもりだったが、身体が勝手に反応しているのだと思う。トイレに行き黙祷をしたら、目の前にあの日のことが広がった。
でも、いつまでも引きずる訳にはいかない。死んでもおかしくない状況で、助かったことを感謝し、お亡くなりなられた方々の分、自分を支えてくれる本当に信頼できる方々の力をかりて、宮城であることを誇りに思い、これからも頑張っていきます。
俺はあの日のことを一生忘れない
● 2014年3月11日「宮城県を背負い頑張っていきます!」
まだまだ寒い日が続いておりますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?
今日は、言われずもわかってる3月11日です。自分はあの当事者でした。あの時の悲劇は当事者ではなくてもテレビなどで、伝わってると思います。あの大震災で亡くなった方がたくさんいますし、自分の周りでもいます。今でも傷を負いながら生きている方もたくさんいます。
自分もあの日を境になにかが変わった気がします。
ですが、先日のオリンピックで宮城県出身の羽生選手が金メダルを獲得し、宮城県、東北に力を与えてくれました!とても素晴らしいことですし、新たに生きる力や、元気、勇気を送ってくれたと思います!
自分も競技は違えど、宮城県を背負い頑張っていきます!
空手道をしてきたことによって、人との繋がりができ今こうして近畿大学で日々頑張っています!この繋がりに感謝しながら、この日を忘れず、精一杯頑張ります!
● 2015年3月11日「東北の、宮城の工藤で全国の人に覚えてもらえるようになりたい」
本日はあの震災から4年が経つ日です。
一生忘れないし、忘れようとしても忘れられないです。
当分電気もつかず、水も出ず、普段では考えられない生活をしてたのを思い出します。高校の道場の屋根が落ちたため、近くの学校の体育館を借りて練習させてもらったりもしてました。
振り返ると、本当に色々な方に支えてもらい力になってもらい、応援してもらってきました。そのおかげで大阪で空手をすることもできてるのだと思います。最初は絶対日本一になるとしか思ってませんでしたが、去年ぐらいから、近大の工藤ではなくて、東北の、宮城の工藤で全国の人に覚えてもらえるようになりたいと思いました!
これからも、近大で頑張り、もっと強くなり東北に帰りたいです!
● 2016年3月11日「宮城が、東北が少しでも活気付くならこれからも挑戦していきたい」
東日本大震災から今日で5年
あっという間に5年たつけど、キズが完璧に消えることはないと思う
今日だけは忘れてはいけない日だし、いつもだけど特に感謝の気持ちをもって過ごすべき日だと思う
もしかしたらこうやって、好きなことをできて、好きなもの食べて、好きなとこ行くって生活ができなかったかもしれないから
俺はこれからも頑張るし、俺がなにかしたことで宮城が、東北が少しでも活気付くならこれからも挑戦していきたい

 

毎年、「東日本大震災」のつらい思いを忘れず、自らが何かをしたいという意気込みが年々深まっているように感じます。
とても、心は温かく、地元愛にあふれる人物像です。

 

● 世界の戦いの舞台にも渡った

 

こんばんは!現在夜の11時になろうとしてるところです。日本は朝だと思います!今はイタリアのローマに来てます!明日は世界学生大会会場のモンテネグロに移動します!日本代表としてだけでなく、近畿大学を胸に、恥じない試合をしたいと思います。しっかり勉強して今後に繋げたいと思います!
がんばります!!
● 4年生で主将になった「創部70周年の主将」
昨日は、近大一番祭りでした!新主将挨拶したり、たくさんの方々とお話できましたが、改めて創部70周年の主将なんだなと実感できたし、必ず日本一になると思いました!憧れていた近大の、この年の主将としての責任感などまた考え直すことができました。自分らしく頑張っていきたいと思います!
● 母校の高校で教育実習を経た「しんどかったですが充実した2週間でした」
お疲れ様です!
全日本学生が終わり、その2日後から母校で実習がありました。2週間という短い時間でしたが、教師としての見えない大変さ、厳しさをほんの一部でも分かることができました。
自分が高校生のころと変わらない先生方もいて懐かしかったです!
また、自分を育ててくれた、自分の原点でもある道場の大会にも同行させていただき、また頑張ろうと思いました!
毎日5時半起きで正直勉強ばかりしてたし、しんどかったですが充実した2週間でした。
今大阪に戻ってきましたが、実習の経験を活かしがんばります!
● 全日本大会で優勝し日本一になった「大学の集大成」
少し落ち着いてきたので報告させていただきます。
先日、11月23日に行われた全日本大学で優勝し日本一になりました!大学の集大成でもあり、これだけを目標に今年一年やってきました。正直、大会前一カ月は本当にしんどかったです。でも、それ以上の思いをしてたのが監督でした。自分たちを日本一にしようとずっと道場にいてくれました。コーチ、OBOGの先輩方にも背中を押してもらいました。本当に心強かったです。
創部70周年の主将として、絶対に負けるわけにはいかずこの日に日本一になることだけを、毎日考えてきました。目標を達成できて嬉しいです。ですが、自分一人の力では成し得ることはできませんでした。監督はじめ、先輩方、後援会の方々、いつも応援してくれるご父兄の方々、家族、友人、チームメート。みんなに支えてもらっての日本一です。感謝の一言しかでてこないです。思うように結果がでず情けない姿を見せることも多かったですが、こんな自分を支えてくれてありがとうございました。
書ききれないくらいの思いでいっぱいです。
最後に監督を胴上げできてよかったです!日本一の代になれてよかったです!
やっと、俺が
近大70周年の日本一の主将や!!と胸を張って言えます!
これが近大。こんな最高の大学は他にはありません。
近大に入ってよかったです。
近畿大学でやれたことを誇りに思えます。
みなさん、本当にありがとうございました!!
これからも頑張っていきます!
近畿大学空手道部で鍛錬し、最終学年で主将で日本一を経験した充実した大学生活を送っていたようです。
創部70周年の節目の主将であったことが、名誉だったのでしょう。

工藤開の大学院時代「宮城県のためにもっと大きくなる」

2016年4月、近畿大学大学院入学。2018年3月、近畿大学大学院を修了します。

 

● 大学院へ進学「本格的な大阪の人間として生きて、文武両道で頑張る」

4月に入り、入学式やら入社式が各地で行われてるみたいですね!
私の卒業後のことを伏せていましたが、4月から近畿大学の大学院に進みます。先日、卒業式がありましたが明日は入学式です笑
大学では、本当にたくさんのことを学びました。なによりも感謝の心がとても大きくなりました。私を信じてくれる人、応援してくれる人、支えてくれる人。素晴らしい方々ばかりに囲まれました。宮城から大阪に行き、いつも応援してくれる家族には感謝の気持ちで一杯です。
仲間たちにも恵まれ、目標であった日本一になり、最高の大学生活を送ることができ、一番の思い出です!
これから、周りのみんなは就職し、社会人として頑張って行きます。正直、私だけ働かないということでなにか落ち着かない気持ちがありますが、空手道を現役で一生懸命続けていくには良い環境を整えていただいたと思っております。大学院でもしっかりしていき、文武両道で頑張っていきます!
また、それにあたって本格的に大阪の人間として生きていきます。いずれは宮城に帰りますがその時にはもっと大きな人間になり帰ります!
これからも挑戦の気持ちでいきますので、よろしくお願いします!
人生一回

● 海外遠征「日本代表として試合に出ていきたい」

ご無沙汰しております!
東アジア大会で台湾に行ってきました!暑いし、ジメジメするし、食べ物も一苦労するしで中々適応できませんでした笑
大会結果は優勝できました。学生時代は敵同士だったり、昔から強いなって思ってた先輩と日本代表でメンバーを組んで試合をし、緊張というよりはワクワクする方が大きかったです。
大会以外でも、毎日笑いが絶えず楽にやらせてもらいました。先輩方には迷惑をかけたと思います。笑
そういったこともあってか、普段よりも楽しんで試合をすることができました!勝ちはしましたが、また改善店や練習すべきことが見つかったので、一つ一つやっていきます!
もっともっと力をつけて、日本代表として試合にでていきたいと改めて思いました。
充実した1週間でした。
ありがとうございました!

● 空手をやれることに感謝「ナショナルチーム誰にでもできることじゃない」

お久しぶりです!
こう見えても大学院生の工藤です笑
最近は、なにかと考えることが多いです。俺は将来どうなっていたいのかとか。
たくさんの人とお話をする機会があり、みんなそれぞれの意見がありますが、やっぱり自分は今この立場で空手をやれることにもっと感謝をしていかなければと思いました。「大学院で勉強しながら、空手を続けてナショナルチームに入り戦っていくことは誰にでもできることじゃないぞ」ってある人に言われて、確かにその通りだなと思いました。この様な環境で空手ができること、過ごしていけることは普通はできません。
今できることを一生懸命取り組んでいこうと、改めて決意しました。
まずは、この2年が勝負。
ま、昔からのなんとかなるの精神でやっていきます!!笑
明日から沖縄プレミアリーグいってきます!!

● 2017年3月11日「忘れてはいけない 感謝」

 

忘れてはいけない
当たり前のことができることに感謝
健全な身体があることに感謝
自分の好きなことができることに感謝
自分の人生を自分が決めれることに感謝
魂は宮城に

● 2020年東京オリ・パラ強化支援指定選手「みやぎアスリート2020」

5日間のナショナル合宿が終わり、そのまま茨城県 つくばに移動し慶應大学さんにお邪魔してきました。
合宿中、数時間だけ宮城県に帰りました。
今回、改めてもっともっと強くなりたいと思いました。
やるしかないです。
慶應大学でも楽しく練習することができました。お招きいただき、ありがとうございました。
茨城県はのどかな所で、良い所でした!
空手道を通じて、この様な縁にも恵まれ、感謝です。
まだまだ暑いですが、乗り切り、これから大会が連続であるので一日一日を大切にし頑張っていきます。挑戦していきます。
人生一回

 

● 大学院最終年「自分のため宮城県のためにもっと大きくなる」

俺も自分のためにはもちろん、宮城県のためにももっと大きくなる!!

● 2018年3月11日「全てに感謝 ありがとう」

会いたい人に会えることに感謝
大好きな空手道をできることに感謝
全てに感謝
ありがとう
人生一回
人生一開

● 近畿大学大学院修了「学生生活は終わりますが、これからも学ぶ姿勢を忘れずにいきます」

facebook

3月20日
無事に大学院を修了してきました。
行く予定がなかった大学院でしたが、縁があり、大学4回生の時、卒業して就職ではなく、さらに進学することを決意しました。
なにもかもが未知の世界で、今までの学生生活とのレベルの違いにかなり戸惑いましたが、教授の先生方、職員の皆様方のお力をお借りし、なんとか修士課程を修了できました。
当日の式まで知らなかったのですが、大学院部長賞という名誉ある賞もいただき、大変光栄です。
これにて、学生生活は終わりますが、これからも学ぶ姿勢を忘れずにいきます。
近畿大学で過ごした6年間は本当に濃い時間でした。
ありがとうございました。
俺は近大出身や!という気持ちを強く持ち、これからも頑張っていきます。
近畿大学
ありがとう!!
人生一回
人生一開

 

大学院生時代では、ナショナルチーム入りまでするほどの「空手」のプロだったことがわかりました。

学生時代を終えるとともに、現役選手を引退し、仙台育英学園高等学校へ赴任。仙台育英学園高校の空手道部監督就任へとつながっていきました。

仙台育英空手部顧問誰「保護者も事務局もだんまり」遠征先飲酒問題 (教員生活に関してまとめています)

 

「工藤 開」のfacebookには、自身が「空手道」とともに心身を鍛え、学業にも向き合ってきたことが窺えました。

そして、何より、「東日本大震災」の被災者であり、その時の恐怖体験を決して忘れず、武道の精神の中に取り入れてきたことが感じ取れました。

 

なぜこれほどマメに、これほど慈悲深く、facebookへ投稿してきた人物が、今回のような「未成年飲酒禁止法抵触」を起こしてしまったのか疑問でなりません。

教員として初めて職に就いた場所が「仙台育英学園高等学校」であり、5年目を迎える年に不祥事が起きてしまいました。

社会人として犯してしまった大きな失敗であることは間違いありませんが、学生時代に念じるように綴ってきた、「東日本大震災」復興に対する熱い思いや、宮城のために、東北のために、と抱いてきた野心をもう一度思い出して、反省の後、また「空手道」のすばらしさを伝えいってほしいものです。