比嘉加那子facebook「行政との対立で逮捕」南大東村保護ネコ多頭飼育崩壊

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沖縄県南大東村の倉庫で、猫の大量のふん尿や死骸が放置された劣悪な環境で猫を飼育したとして、動物愛護管理法違反(虐待)の疑いで、住所不定・無職の50代の女が逮捕されました。

 

この記事では、保護猫の多頭飼育崩壊を起こしていた女性のfacebookについて調査し、現場の様子や背景について探っていきたいと思います。

 

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比嘉加那子facebook「条例に該当しない猫の殺処分を批判」保護ネコ多頭飼育

南大東村の猫の多頭飼育崩壊について調査していると、ツイッターで当該事案に関連する投稿が目に留まりました。そして、その中に引用されていた別投稿に、「比嘉加那子」という人物名を発見しました。

南大東村役場が悪いかのように印象操作していますが、実態は「貸屋で50匹ものを多頭飼いし、餌も支援に頼らざるを得ない状態で飼養環境も悪く、いつ多頭飼育崩壊を起こしてもおかしくない状況」に対する緊急措置でした。 ギャーギャー騒いでる人たち、何を愛護ぶってるんですか?見苦しいですよ。

比嘉加那子-沖縄迷子犬&猫 行方不明…

お水飲んでますね😆
タライで飲む子と洗面器で飲む子にわかれます。体が小さい子でもタライが好きで頑張って飲んでます。タライのお水が半分になると舌が届いてるのかわからないくらい頑張って飲もうとします(笑)
飲みやすい洗面器すれば良いのに😆
No1の写真
カメラ目線の茶白の隣が1番チビです。タライの中に落ちないか目が離せません(笑)
順番待ちしてでもタライで飲みたがります😆

 

上記の投稿を元に、比嘉加那子氏のfacebookを調査すると、今回の逮捕に関わる50代女性と思われる情報を入手することができました。

沖縄県南大東島の猫の救済支援のお願いです。沖縄本島から東方に位置する動物病院もない小さな島です。3年前から飼い猫条例案により捕獲され成猫達は殺処分されていた事がわかりました。私は去年の10月に行政、猫条例に関わる獣医の許可のもとで捕獲された50頭の野良猫達を保護してますが譲渡救済したくても、行政は留守、出張中、休暇中という理由で対応せず、挙句に留守中に勝手に猫条例違反という理由で強制立ち入り調査が行われました。村議会議員に相談しても『日本の法律よりも猫条例が上だから(?)助けてあげれない』と言われ、仕事と住む家(猫達の居場所)を奪われる状況です。皆様のお力が必要です。賛同される方は、殺処分ゼロを掲げて尽力されてる○○○○○○にご協力を頂けるようにメッセージをお送り下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

沖縄タイムスは、村や那覇署の話で、50代女性が、2011年ごろから50匹ほどの猫を飼っていたと報じていました。

村や那覇署によると、容疑者は2011年ごろから倉庫で猫を飼い始めたという。村関係者は「当時から50匹ほどいたと思う」と話す。

出典:沖縄タイムス

比嘉加那子氏のフェイスブック投稿では、2021年10月時点においても、50頭ほどの野良猫を保護しているとあります。

以上のことから、今回逮捕の当該50代女性は、比嘉加那子氏であると推察しました。

 

 

比嘉加那子氏のfacebookでは、飼い主のいない猫の保護を訴えていましたが、その管理状況が行き届いていない様子が垣間見られていました。

 

琉球新報では、管理状態の杜撰さを以下のように報じています。

飼育する建物は元倉庫で、床は猫のふん尿や猫の毛などが数センチの高さに堆積し、数カ月前には亡くなった猫が多数放置されていた。電気や水道などの設備はなく、飼育環境は崩壊した状態。衰弱や病気がうかがえる猫もおり、虐待とみなされてもおかしくはないという。

出典:琉球新報

比嘉加那子氏の投稿した画像からは、琉球新報で報じているほどの劣悪な環境は見られませんでしたが、段ボールの積み上げられたところに群がる猫たちの様子や、キャットフードが散らばった地面に伏せている猫たちが見受けられました。

 

 

比嘉加那子の主張「だいぶ行政に嫌われてるみたい」個人で野良猫保護

比嘉加那子氏がfacebookで論じていたことに着目していきます。

以下は10月26日の、比嘉加那子氏の投稿です。

こんばんは。
10月17日〜10月24日まで飼い主不在の猫の捕獲がありました。今回は21匹捕獲されてます。
個人ボランティア様、団体様、どうかこの猫ちゃん達を助けてもらえませんでしょうか🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
10月31日までの期限です。
私は今年の6月に皆様に助け欲しいと投稿したのですが、その際に仔猫6匹、成猫1匹をボランティア様に助けてもらいました。ありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
7月からは投稿しないでと行政、獣医さんに止められ投稿する事が出来なくなってしまいました。
今回あまりにも行政、獣医のやり方に納得いかない事があり、私も行政と同じ様にすれば良いのだと思い投稿する事にしました。
猫条例案にも書かれてる様に団体様に捕獲された猫ちゃん達を譲渡できたらと有りますので、命を守る為にまた、皆様のお力をお貸ししてもらえませんでしょうか。
南大東村役場のホームページに声をかけてもらえませんでしょうか
前回と同じ様に無視されるとは思いますがどうかこの子達の命を救ってあげてくださいませんでしょうか
6月〜9月までの捕獲された仔猫ちゃん達は本島の団体様からの里親募集の投稿はありましたが、他成猫達の投稿はほんのひと握りです。他は生きてるのかもわかりません。
私が思うに処分されているのではと考えさせられます。
これまで捕獲された猫ちゃん達の頭数は半端ないです。
生きているか、謎です。
行政は猫条例案で飼い猫達の避妊、去勢手術、マイクロチップ等は税金でやってます。と言いますが、シェルター、登録されない猫ちゃん達がどうなっているのかも教えてもらえません。
去年の何月かまでは定かでは有りませんが、島の方で殺処分は行われてたと聞いてます。
殺処分してゴミ焼き場で火葬してるってきいてます。
去年の何月かはおしえてもらえませんでしたがある月からは保護団体に指摘されてからは島での殺処分はせずに本島に持ち帰っているとのことです。その後、処分されているかはわからないけど、と聞かされました。
税金でやってる事なのに全てを公開しません。飼い猫条例も飼い主さんとの話し合いすらなく、猫条例案ができてる状況です。島民の飼い主さん達が猫条例案の内容をどこまで知っているのか?わからないです。
まったくわからないと思います。
わかるのは猫ちゃんを家の外に出してはいけないとだけはわかるはずです。
今回も捕獲された猫ちゃん達がどうなるのかわかりません。
10月31日までの期限です。
どうか助けて下さい🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
よろしくお願い致します🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

比嘉加那子氏がフェイスブックを利用して、南大東村・保護猫に関する情報共有を発信し始めたのが、2022年6月からだと述べています。

その後、7月に行政と獣医側の圧力で、情報発信ができなくなったとされています。その対応に納得できなかった比嘉加那子氏が、強行的に情報発信する意思を固めたようです。

比嘉加那子氏は、南大東村の役場と連携をとり、保護猫の里親を探していました。比嘉氏の情報では、行政側は、捕獲した野生猫のうち、猫条例案に該当しない猫は、殺処分し焼却していた過去があったと言います。

できるだけ殺処分に持っていきたいように見える行政の対応に、比嘉加那子氏が疑問を持っている様子がわかります。

 

比嘉加那子氏には、行政側に不信感があることが浮き彫りとなりました。

 

 

以下は10月28日の、比嘉加那子氏の投稿です。

こんばんは。
ご支援を頂いた皆様
温かいメッセージを頂いた皆様
保護活動のアドバイスを頂いた皆様
応援して頂いた皆様
南大東島のの猫ちゃん達を心配して頂いた皆様
誠に感謝しております🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
本当にありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
そして申し訳ございません🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
今現在の私、飼い猫、保護猫ちゃん達の状況と真実をお話しします。
9月28日午後3:30
私が本島に行ってる時の出来事です。行政による強制立ち入り調査がありました。
通知も無く、令状も無くです。
あったのは部屋に入る前の30分前
携帯に「通告しましたから」だけです。
私が島に帰ってからにしてくださいと許可しませんでしたが貸家だから私の許可は関係ないと言われました。
日本の法律は無視です。
猫条例案が強いらしいです。日本の法律よりも上があるとは思いませんでした。
島の駐在さん、村議会議員さんにも確認した所、猫条例案には日本の法律でもかなわないと言われました。
皆様、本当にそうなのでしょうか?
不思議です。
去年の夏にもNPOどうぶつたちの病院沖縄のスタッフが私の留守中に盗撮した事があります。
それも事件せいがないからで記録もされてませんでした。
この島は許可無しに何でも勝手にやれるみたいです。
猫条例違反で強制立ち入り調査を行った事を10月4日にポストに令状が入ってました。
令状とは9/28に行った後、10/4にポストに入れる物なのでしょうか?
違反の中で私の悪い所もある項目もあります。納得できない項目が4つもあるのです。
違反の内容で登録違反とありました。1匹千円で役場に登録するのですが37匹分の登録が未だにさせてもらえてません。何度も登録しに行っても待たされるばかりなのに違反になってました。多頭飼育違反もありました。50頭の保護を役場は許可したはずなのに違反です。
登録をしてしまえば多頭飼育を許可した事になるので、わざと登録させなかったのです。
酷いですよね。
2、3日前に処分状が来ました。
11月末までに部屋の掃除、中の物を
全部出すと書かれてました。
期限が過ぎた場合は罰金5万円以下に過ぎた日数分の金額が加算されると書かれてます。
足の悪い私が1人で終わらす事ができないのは目に見えてる事です。
最悪な事に
部屋の家主さんの弁護士さんからも11月末までに退去命令の通知が来ました。
去年、家主さんとのお話しでは
私に売る約束だったはずなのですが、(家主さんも役場の職員ですからね。)
今回の件で仕事も辞めるハメになり、役場に仕事の相談をしたらトップが私には仕事をさせない方が良いと言ってた事があったみたいです。

住む家も無くなり、仕事も無くなり
猫ちゃん達の居場所も無くなってしまいます。
猫ちゃんを本島の病院に連れて行く時や里親に出す時もその度に役場にマイクロチップの確認が無いと島から出せないと言われてます。
先日、里親に出すのでチップの確認をお願いしたのですが未だに連絡ないです。登録もさせてくれません、何を企んでるのかわかりません。私は皆様と一緒で役場のホームページでしかお話ができないそうです。
メールのやり方がわからないから教えてもらいたいと言っても教えてくれず「携帯を購入した所で習ってください」との対応でした。あり得なですよね。メールがダメなので手紙にしたのですが返事も無しです。
だいぶ行政に嫌われてらみたいです。
私が弁護士を雇うお金も無い事を知ってるから余計に悔しくて辛いです。
私の飼い猫、保護してる猫ちゃん達をどうしたいのか、島外にも出させない様にする意味は何なのでしょうね。
処分したいだけなのですかね。
猫条例案は飼い主さん達との話し合いなど無く作られたものです。

私は飼い猫、保護猫、の猫ちゃん達を助けてあげられなくなってしまってる状況です。

あんなに沢山のご支援を頂いたばかりなのに私の力不足で南大東の猫ちゃんを助けてあげれない状態になり申し訳ございません🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
皆様、私の飼い猫、保護猫ちゃん達を助けてください🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
どうか猫ちゃん達を助けて下さい🙇‍♀️
お願い致します🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

追記
殺処分は行われた事は事実です。
処分をやってた方とそのスタッフが言ってた事です
島の人達も知ってる事です。
証拠は無いのですが見つける事はできるはずです。
後、捕獲してるスタッフに処分して法律的に大丈夫なの?って聞いた のですが「法律にとても強い人に相談してますから大丈夫です」と答えてました。
日本国の法律よりも上になる方がいるのですね。

琉球新報で、9月に強制調査が行われたことを伝えています。その際に、行政側が、飼育環境の改善勧告を通達して去って行ったと報じています。

同村は9月、「南大東村飼い猫の適正な飼養および管理に関する条例」に基づき、猫を飼育する家屋に立ち入り調査を実施。飼育環境の改善を勧告したが、その後も是正されなかったという。

出典:琉球新報

比嘉加那子氏は、2022年9月28日に、行政側から強制立ち入り捜査を受けたことをフェイスブックで発信していました。この強制捜査は、比嘉氏の都合を無視したものであったようです。行政側は、貸家には比嘉氏の許可は関係ないと主張したとあります。

上記の件について、比嘉加那子氏が問い合わせた警察や議員たちは、比嘉氏のことを見放すような実情があったようです。

比嘉加那子氏曰く、行政側は、比嘉氏の保護猫登録を意図的に妨害してきたようです。さらには、役場で許可されていた多頭飼育に関して、一方的に違反とした経緯があったようです。この流れだけ聞くと、行政側の理不尽な対応が、比嘉氏の反発を助長したかのように見えます。

比嘉加那子氏は、10月28日の2~3日前には、11月末までに倉庫内の全撤去を促す処分状が突きつけられ、期限を過ぎた際には、罰金5万円以下に、過ぎた日数分を加算された金額を請求される圧力をかけられていたようでした。

一人で管理している比嘉加那子氏には、無茶とも言える撤去勧告に加え、倉庫の家主から、弁護士を通じて11月末までの退去命令の追い打ちをかけられていたそうです。この家主は、2021年時点では、比嘉氏に倉庫を売却する約束をしていたと言います。家主(役場の職員)にも手のひら返しをされた実情がわかります。

比嘉加那子氏は、もともと役場の職員だったのでしょうか。元役場職員の家主の退去命令や、現役場トップの仕事を紹介しない働きかけなどが、比嘉氏を追い詰める動きをとっていたと感じられます。

 

以上のことから、比嘉加那子氏の多頭飼育崩壊の過程に、管理能力の問題ばかりに焦点が当たりがちですが、背景には、行政側との対立関係があって、最終的には強制捜査が敢行され、逮捕に至ったことがわかります。

動物愛護を訴える個人と、それを弾圧する国の団体という構図のようであり、見ようによっては “臭い物にふたをする”だけの、弱い者をこらしめた対応のようにも映ります。

 

 

比嘉加那子倉庫の場所「建造物密集地帯」南大東村在所

比嘉加那子氏の多頭飼育崩壊が起きていた、現場倉庫の外観が、沖縄タイムスや琉球日報で報じられています。

(出典:沖縄タイムス)

 

(出典:琉球新報)

 

沖縄タイムスでは、比嘉加那子氏の保護猫多頭飼育の現場となっていた倉庫の場所について、南大東村在所(みなみだいとうそんざいしょ)の、飲食店やホテルが並ぶ中心部と報じています。

動物愛護管理法違反で逮捕された容疑者が猫を飼っていた南大東村在所の倉庫付近では、30日午後2時半過ぎから那覇署の捜査員や村職員らが捜索を始めた。倉庫内部はふん尿で汚れ、大量のゴキブリも確認。防護服やゴーグルなどを着用して臨んだ村職員は「臭いに耐えられない」と漏らした。倉庫の捜索は約3時間かかり、飼育されていた猫のうち7匹が保護された。

捜索現場は村内で飲食店やホテルが並ぶ在所の中心部。心配そうに見守っていた70代女性は「最初は悪臭がすごかった。倉庫前の道路を通っただけでノミの被害に遭った子もいた。猫を保護したい気持ちは分かるが、飼育環境が悪過ぎる。周りの住民のことをもっと考えてほしかった」と語った。

出典:琉球新報

 

南大東村は、沖縄本島から東に400㎞離れた沖縄県の村です。

 

 

南大東村在所は、島の南部に位置しています。

 

さらに、南大東村在所の、飲食店やホテルが並ぶ中心部という場所を探してみると、在所の南部であることがわかりました。

確かに、ホテルが点在し、飲食店が密集している地域がありました。

比嘉加那子氏のフェイスブックの中でも、領収書の明細の中に、在所のガソリンスタンドや商店・スーパーの記載が確認できました。

建物が密集している住宅地の中に、比嘉加那子氏の倉庫があるということになります。

先述した琉球新報の取材で、地域住民の話によると、悪臭がひどく、倉庫前の道路を通っただけでノミの被害に遭った子もいたということが報じられています。住民は、猫の保護に対しては共感を示していましたが、比嘉加那子氏自身は、住民の生活に悪影響を与えていた実情に対応しきれていなかったようでした。

 

 

比嘉加那子の身辺状況「骨折・脳梗塞でボロボロ」車が生活拠点

比嘉加那子氏は、2022年1月に滑大腿骨を骨折し、脚が不自由になったことを明かしていました。

去年は生活も安定してなく猫ちゃん達のご飯代を稼ぐのがやっとで毎月携帯電話も繋げることができず、里親募集ができなく、また最悪な事に1月に足を滑らせて滑大腿骨の骨折で人工骨盤をはめる為2か月半入院してしまい(入院中は職場の方が猫ちゃん達をみてくれました)手術したのですが猫ちゃんのトイレ掃除が困難になってしまいました😭
4月に退院して島に戻ってきたのですが、私が入院してる間は捕獲がコロナでストップしてたみたいで、よかったです。4月5月は獣医さんと田舎の幼馴染に譲渡してもらえました。生活はマイナスからスタートです。(猫ちゃん達のご飯代やペット用品は立て替えてもらってましたので返済しながらです)離島はペットのエサや用品が高くてあり得ないぐらいです。猫砂、ペットシートも買えず友達に協力してもらって新聞紙で補ってます。どうにか頑張ってきたのですが雨が多くて仕事ができない状況
(農業で畑には入れなく)です。ねこちゃんご飯代も大変な状況になってしまいました。😭
ご支援をよろしくお願いします🙇‍♀️

不慮の事故によって、自由に体を動かすことができないという事態も、保護猫の飼育に影響していたようでした。

 

沖縄の熱い夏が来る前に、比嘉加那子氏は、骨折の他、脳梗塞で入院していたことも明かしていました。

こんにちは。
保護活動等に忙しい日々をお過ごしのみなさんにご支援のご協力をお願いします。
前回支援頂いた品物もお金も底をつき、暑くなる前にはなんとか50匹の猫たちとの猫達を島から出したい思いで動いていました。
その間に骨折、脳梗塞、本島での入院を余儀なくされ、猫たちとの時間を費やせなかった結果、現在この子たちを守るのも大変な自体となっています。
猫たちを保護している倉庫は電気配線等を猫たちにやられてしまい、電気を止めている状態。
冷風機、エアコンもなく、ひんやりとした倉庫の一部で過ごし、できる限りの熱中症予防に努めています。
非難だけでなく、ぜひ一緒にアドバイスをいただけたらとこころよりお願いします。
現状では、
猫たちは猫たちのため、比嘉さんの住宅としても使っている倉庫で50匹保護。
電気配線等を猫たちにやられてしまい、電気を止めている状態です。
今島の猫たちは支援が緊急に必要な状態となっています。
・フード
・猫砂
・クールマット(冷却マット)
・冷風機
・扇風機
・エアコン
送り先はメッセンジャーで送らせて下さい
入院している子も抱えているため心苦しいお願いばかりですが支援金も募らせて下さい。

保護猫の多頭飼育中に、倉庫の電気配線を嚙み切られるトラブルもあり、飼育の実情がさらに悪化している様子が感じられます。

 

 

ツイッターでは、比嘉加那子氏を支持する人物から以下のような情報が投稿されていました。

Hさん 仕事無く、行政に追い出され 家無し!?ここ日本だよね?! 南大東島の村営住宅あるんだけど 生活保護者も住んでいる! 行くとこなければ、のたれ死ねと? 島民の住所です!人間の尊厳は?! これも拡散して下さい!

車中泊でも猫を守ると 体力の続く限り、、、と 仕事も無くなり、、 足も悪く人口関節で 私、一人では支援、助けてあげれません! お願いいたします!

南大東島での猫問題で行政から 強制退去命令! 11月で家が無くなる 空き家ありませんか! 島内の女性が住みます! 倉庫でも可能! 大至急、拡散お願いします!

仕事がない・家がない・車中泊・人口(工)関節・強制退去命令・11月で家がなくなる、など、比嘉加那子氏に降りかかる、苦境の情報を拡散していました。

 

比嘉加那子氏が、住所不定・無職であることは、琉球新報・沖縄タイムスで報じられていました。

那覇署と沖縄県警生活保安課は30日、沖縄県南大東村の家屋で、ふん尿や害虫を放置し衛生状態が劣悪な環境下で猫38匹を飼育したなどとして、動物愛護法違反法違反容疑で住居不定、職業不詳の50代の女を逮捕した。「悪い環境だと思うが、私の感覚では虐待ではない」と容疑を否認している。飼育過多により、適切な管理ができない「多頭飼育崩壊」の状態とみられる。県内では2004年以降、同容疑での摘発は12件、逮捕は初。

出典:琉球新報

那覇署は30日、沖縄県南大東村の倉庫で、猫の大量のふん尿や死骸が放置された劣悪な環境で猫を飼育したとして、動物愛護管理法違反(虐待)の疑いで住所不定、無職の50代の女を逮捕した。調べに対し、「悪い環境だと思うが虐待ではない」と容疑を否認している。県警生活保安課によると、同法違反での逮捕は県内初という。

出典:沖縄タイムス

ニュースで報じられていた倉庫は、保護猫の飼育場所として活用し、自らは車中泊で住まいを確保している実情があったようです。

 

確かに比嘉加那子氏のfacebook投稿には、車のボンネット部分に、支援品を撮影して紹介している画像がありました。比嘉氏は、この自家用車で生活を凌いできた実情がありました。

 

 

行政から11月で強制退去命令を受けているという情報も暗示されていましたが、11月28日の比嘉加那子氏の投稿では、保護猫の飼育場所に、退去命令が出ていることを明かしていました。

おはよう御座います。
私の保護している猫ちゃん達ですが、
やっと❗️マイクロチップの確認が終わり、猫ちゃん達の移動が準備が出来ました。
行政から写真とチップナンバーを渡してもらえる約束になっております。
猫ちゃん達の写真がスムーズに投稿できる事を願います。

写真が投稿出来次第、順次搬送になるのですが、南大東島で住居の強制撤去の為猫ちゃん達の居場所がなくなります。
私の方ではエイズキャリアの飼い猫、元々保護してた猫ちゃん達を一時預かりの募集お願いしております。私が住める部屋を見つけて仕事にもつける間、預かりさんをお願い出来る方を探しております。

それと何度も重ねてのお願いで誠に恐縮ですが、空輸費用、頭数分の移動の為のキャリーなどが必要となる為
ご協力出来る方いましたら、御支援お願いできないでしょうか?
退去命令が弁護士より通知が来ています。
役場からの処分の内容にも身に覚えにない事、役場の許可の下で保護した事さえ、多数の違反ということで罪を着せられてる状況です。私の方でも、もう一度弁護士さんをお願いしなければならなくなりました。今の私には仕事も失われ、猫ちゃん達搬送代も無い中どうにもなりません。わずかでも構いません。ご無理のない範囲でご支援をお願い申し上げます。
キャリーをAmazonよりほしい物リストから寄付していただけたら幸いです。

私が11月までに退去しなければならず、猫達を置いて行けません。倉庫の掃除も何度も転んでしまい、人工股関節が1年も持たなくなりそうです。
とにかく、保護猫ちゃん達の命を繋げるまでは頑張ります🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️皆様のお力をお貸し下さい

よろしくお願い致します
🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
先述した通り、比嘉加那子氏と行政側との対立があったようですが、強制捜査の直前には役場の対応も変化し、比嘉氏には弁護士に依頼する道しか残されておらず、抵抗のしようがない局面を迎えていたことがわかります。

 

逮捕という結末を迎えてしまった比嘉加那子氏は、車中泊をしながら、1人で50匹もの保護猫を飼育してきましたが、南大東村の行政に罰せられてしまいました。

しかし、比嘉加那子氏の主張を知る限り、一方的に比嘉氏を責めることができない現状があったのではないかと疑問も浮かんできます。
脚を不自由にした無職の人物を守ってあげるどころか、無慈悲に倉庫から追放した行政の判断は、一住民の幸せを考えて下したものだったのでしょうか。