愛車ベントレーで赤信号を無視し、接触事故を起こした上に、逆切れして相手車両に蹴りを入れた船橋屋8代目社長の渡辺雅司氏。
騒動の顛末が、9月27日に、「株式会社 船橋屋」からの代わりのお詫び文という形で、本人からの公式謝罪が行われていません。
この記事では、老舗和菓子メーカーの社長の裏の顔を調査し、会社内でのパワハラ行為について追跡していきたいと思います。
船橋屋社長のクズエピソード「元祖くずのヤラカシ多数」赤信号無視自動車事故
船橋屋8代目の持ち株「辞めたフリしてその後戻る予定」渡辺雅司は事態を風化待ち
船橋屋社長のパワハラ体質「死ねやクソが口癖」8代目渡辺雅司
「元祖くず餅 船橋屋」渡辺雅司社長の高級車による車両事故の騒動後、内部関係者による告白が表出し、様々な「船橋屋社長」の裏顔が明るみになりました。
ガレソさんのtweetでこの件を知りました。
上層部に先ほど聞いたら、必死に火消しをしようとしてたみたいです。色々社長の裏の顔を知っているので、完全に抹殺して欲しいです。
社長が嫌で辞めて行った人は数知れず。会議では本当にヤクザです。
それで体調崩して辞めて行った営業はいっぱいいます。色々話したい事有ります。
特定されないように、昔の話しますね。でも今も変わらないので。
何年か前にIsoを導入しようとした時に、その当時はみんな職人なんで、PCが誰も使えなくて、毎週会議で何時間も恫喝して、死ねだのクソだの、えらい言われようで。そのIsoの会議が嫌で何人も辞めて行きました。自分は大事な会議なのに、会議が入っていた事を忘れてリスケして、笑って済ませるくせに、会議に出席しなかった女性には恫喝、パワハラして追い込んで、その女性は辞めてしまいました。

事業承継における組織作りの難しさ。20年以上かけて導き出した社員がイキイキと働ける組織とは
200年以上の暖簾に甘んじない
社員も自分も幸せな組織改革


(出典:創業手帳 より)
渡辺:まずは、これまで職人の感覚で作っていたくず餅の生地濃度などをすべて数値化し、社内のありとあらゆるものを見える化しました。ちょうどISO9001(国際的な品質マネジメントシステム規格)が世に出始めた頃だったので、職人たちを集め「職人の仕事を国際基準にしないか」と提案したところ、「そんなことできるんですか?面白そうですね」と乗ってくれまして。それが1993年頃で、まだWindows 95が出る前ですから、「勉強なんてしたことがない」という職人たちに作業プロセスをノートにまとめてもらうところから始めました。
ようやく2年後にISO9001を取得できたのですが、ISOを取得すると外部審査が入ってきます。そこで、「品質管理で求められているから」とISOにかこつけて品質の改良を行っていく段階になり、「もう耐えられない」と社員の約半数が退職してしまったんです。
大久保:約半数も退職されたのですか。
渡辺:はい。会社としての仕組み作りを行い、メインバンクも変え、祖父の代から50年、100年付き合っていたものの卸値が高いような取引業者を片っ端から切っていったところ、利益は上がったのですが、父の代からの社員の多くは辞めていきました。そして、ふと社内を見渡すと、皆元気がなく、やらされてる感が漂っていたんです。「俺たちの仕事は、こんな数値に追われるような仕事じゃない。仕事が楽しくない」と皆口を揃えて言っていて。当時、私は専務でしたから「専務は、俺たちを目の敵にする」と言われました。たしかに当時の私は「自分の代で暖簾を潰すわけにはいかない!」と、自分と考えが合わない社員を暖簾を脅かす存在だと思い込み、目の敵にしていたんです。
大久保:その結果、退社が続いたのですね。
渡辺:はい。息子のせいで自分の腹心たちが辞めていくので、父からも「お前に人徳がないから辞めていくんだ」と言われ、でも私は「改革する時には人を変えないとだめなんだ」とバトルが勃発したんです。そうして、業績は上がっていくものの、退職者が続出し、社員や父親とのバトルの日々に心身ともに疲れ切っていたある日、コンサルタントが来社しました。
先ほどのタレコミに戻ります。
普通に上層部が居る会議で、ネチネチと辞めてしまえ、死ねだの。いろいろです。組合を作ろうって話になった時は、人事の顧問が居て、誰がいってるんだ?って怒鳴りに来ました(笑)今上層部は火消し対応に必死になってます。
社長は雲隠れ。
でもあいつは辞めないと思いますよ。多分、減俸とかで済ませようとするでしょうね。減俸したかなんてブラックボックスだから分からないのに。今後の船橋屋の事考えてたら、辞任は免れないのに。早く辞めてくれ。ガレソさん、トドメをさして下さい。
多分、あいつに恨みを持ってる元従業員なんて山ほど居るはずだから、DMいっぱい着てるんじゃないですか?
船橋屋8代目の口頭パワハラ「地獄のビジョン発表会」怒鳴るワタナベントレー
次に、業務に関する内部関係者による告白を紹介します。
年に2回、社内で(ビジョン発表会)という上期下期の目標発表・達成度発表等をするばがあるが、そこで目標に達成していないや、売り上げが大幅に落ちることがあるとワタナベントレーが怒鳴り散らすくず餅・きなこ・黒蜜の製造方法を一切変えていないのに、味が変わった。俺の舌が正しい。と深夜問わず製造担当に電話をかけ怒鳴る
↑飲むくずもち乳酸菌も同様


−一人ひとりに向き合う。簡単なことではないと思いますが、具体的にはどのような場があるんでしょうか。
例えばある研修ではセラピストを講師に迎えて、一人ひとりに自分の生い立ちやルーツを掘り下げてもらいます。これは15人ずつくらいの少人数で、半年間くらいかけてやっています。その上で、自分自身にとっての働く意味を考えてもらう。それから毎年4月に各部署、各店舗が一年間のビジョンを社長や幹部の前で発表するという「ビジョン発表会」を行っています。発表して終わりにするのではなく、10月に進捗報告会をやって、ビジョンに基づいて行動している社員に報償を与えています。さらに、社員が配属や職位に関係なく、経営の改善計画に参画できる社内プロジェクトが何本も動いています。いずれも根底にあるのは、社員が仕事の本質について自己探求できる機会を作るということです。人事考課や評価体系も、全てこれらの行動に紐づいた制度に改めました。
建前的には、「社員の自己探求のための機会」と銘打っていますが、結局は、社長の “カミナリ” を受ける会になっていたわけで、告白した内部関係者の人は、「ビジョン発表会」が心底イヤだったんだろうと推察します。
このような「ブチギレ」投稿もありました。
渡辺雅司社長の隠ぺい体質「何より大切なのは自らの名声」もみ消し案件
そんなパワハラが常態化している船橋屋社長の渡辺雅司氏は、車両事故をもみ消そうと、あれこれ隠ぺい工作を図っていたようです。
そのことに関しても、関係者の告白が続きます。
Google Twitterサジェストに3週間前から船橋屋 ベントレー 事故等出ていたのを消すために業者を雇った。つい最近、サジェストから消えたものが、昨日から復活した


この件のヤフー記事いくつかあるけど、どの記事も※欄が
>違反コメント数などが基準を超えたため、コメント欄を自動的に非表示にしています。
になってる この火消し具合を考えると、もしかしたら※読ませないために、あえてやばめの※大量に書かせたってこともありそうw
〇事故後、各マスコミを抑えてメディア放送を止めた
〇船橋屋と打った時の検索窓で事故・社長に関する文言が出てくるのをお金を払って止めた
〇船橋屋本店レビュー、Twitterの事故動画を流すため、社員が口コミ、ツイートをした。
↑これは今も消してないので遡れば証拠出てきます
渡辺雅司社長の隠ぺい癖は、元従業員のやましい出来事をも闇に葬るほどの悪質性を含むものだったようでもあります。
それは表に出さず、
世間体でいえば犯罪なのに船橋屋の印象に関わるからと被害者は自主退社し、加害者はクビにして事件を揉み消しています。
そういう会社です。
全く社長と関係ない話ですみません。
加害者をクビにしているということは、事態の把握はしていたことになるのではないでしょうか。
もし、社員を自主退社&クビに導いていたとしたら、それこそブラック企業と呼ばれても仕方ありません。
メディアに出演しては、美談を語っていた渡辺雅司社長。
その実態は、社員に怒鳴り散らすなどの圧力をかけ、自らの不祥事を隠すことに懸命になる、船橋屋にはびこる独裁者だったのかもしれません。
船橋屋社長のクズエピソード「元祖くずのヤラカシ多数」赤信号無視自動車事故
船橋屋8代目の持ち株「辞めたフリしてその後戻る予定」渡辺雅司は事態を風化待ち